洋食の最近のブログ記事
洋食の店 石亭でA定食をいただいてきました。今日のA定食は、バーグピカタ、白身フライ、コロッケで、前回と同じです。20時45分頃に店に入りましたが、めずらしく先客は一人だけ。しかもすぐに帰ってしまったので、客は私一人だけとなり、15分後にはそのまま閉店となってしまいました。いつもよりハンバーグが大きかったような。気のせいかな。
詳しい店舗情報はこちらで
坂戸で人気の洋食の店 石亭。今日のA定食(690円)は、和風ハンバーグ、目玉焼き、コロッケです。相変わらずごはんの盛りは多いです。これでごはん大盛り+170円にしたら、どうなっちゃうのでしょうか。一度やってみたいのですが勇気がありません。
8時半頃に店に入りましたが、その後お弁当テイクアウトの客が2人あり、ごはん切れ閉店となりました。ラーメン屋さんでスープ切れというのは時々ありますが、洋食屋さんでごはん切れというのは初めて目撃しました。
店舗情報はROUTE254ウェブサイトで
嵐山町のZELKOVA。前回はランチタイムに訪問しましたが、今日は夜の時間帯の訪問です。21時前に到着。店内に先客はありませんでした。カウンターに座り、すぐにハンバーグ(660円)とライス(200円)、みそ汁(100円)を注文しました。
ハンバーグはカウンター越しの鉄板で焼かれます。鉄板の前だけカウンターの壁が低くなっているので、焼いているところがよく見えます。待っている間、退屈しなくていいですね。眺めているうちに、あっという間に焼き上がりました。
ハンバーグは肉汁が内部に閉じこめられ、ジューシー。ソースはトマトケチャップベースで酸味と甘味が強めです。坂戸のけやきでは丸い皿に乗せられてきますが、ここでは正方形の皿が使われています。皿の表面積が広いので写真ではハンバーグが小さく見えますが、けっこう大きめだと思います。付け合わせはキャベツ&レタスのサラダとポテトサラダで、オリジナルのドレッシングがかかっています。
この店、坂戸のけやきの姉妹店で基本的にメニューは同じなんだそうですが、開店して間もないこともあって、けやきよりやや料理の数が少ないそうです。追々増やしていく予定だとか。この辺りの店としては夜遅くまで開いているので、重宝しそうです。
ROUTE254ウェブサイト http://www.route254.com/restaurant/ZELKOVA/main.html
公式ウェブサイト http://www.keyaki-yamashina.co.jp/
またまた石亭でA定食(690円)を食べました。実は前日、某牛丼チェーン店で焼き肉定食大盛(680円)を食べたのですが、味もボリュームも石亭の方が勝っているなぁ、と思ったら無性にA定食が食べたくなってしまったのでした。ちなみに、今日のA定食は、ハンバーグ、コロッケ、鮭フライです。
女将さんと2人のシェフの接客も心地よく、毎週のように通っている私でした。
ROUTE254ウェブサイト http://www.route254.com/restaurant/sekitei/main.html
北坂戸駅東口から徒歩5分の場所にあるけやき。地元で人気の洋食の店なのだそうです。今日はファルシィという料理ががおいしいという話を聞き、食べに行きました。
店内は入って右手が小上がり、左手がテーブル席、奥がカウンターになっています。一人だったので迷わずカウンターに着席。メニューに一通り目を通した後、ファルシィ(990円)とライス(200円)、みそ汁(100円)を注文しました。
カウンターの目の前には大きな鉄板があり、肉料理はここで焼かれます。ファルシィというのは詰め物をした料理の総称なのだそうですが、この店のファルシィは野菜とチーズを牛肉で巻いて焼いたものです。焼いている途中で2cm幅に切られ、さらにひと焼きされます。焼き上がったファルシィは、付け合わせのサラダとともに皿に乗せられて出されました。たれは野菜・おろし・にんにく・しょうがの4種類から選べるのですが、どれがお薦めか尋ねたら、おろしかにんにくと言われ、にんにくを選びました。
焼きたてあつあつのファルシィは、とろけたチーズのこくと野菜の甘み、ジューシーな肉汁とにんにくの風味が口の中に広がり、とっても美味。あっという間に平らげてしまいました。ライス、みそ汁の量はふつうですが、おなかをすかせていたので、ちょっと物足りなさを感じました。次回は大盛をたのんでみようかな。でも食べ過ぎに注意しなくっちゃ。
ROUTE254ウェブサイト http://www.route254.com/restaurant/keyaki/main.html
公式ウェブサイト http://www.keyaki-yamashina.co.jp/
今日は石亭でメンチカツ定食です。メンチカツは大人の手のひら大もある大きなもの。直径30cmの皿が小さく見えます。ライスもかなり多め。気のせいか、訪れる毎に大盛になっていくような気がします。
DATA
所在地:埼玉県坂戸市中富町56-21
営業時間:11:00-14:30 17:30-21:00
定休日:月曜日 第3火曜日
ROUTE254ウェブサイト http://www.route254.com/restaurant/sekitei/main.html
嵐山町の平沢に最近開店したばかりのZELKOVAで、今日、昼食をいただいてきました。ここは以前ラーメン大黒だった場所で、その後テナントが何回か変わり、今回ZELKOVAになったものです。看板にハンバーグ&ステーキとあるので洋食屋さんのようです。どんな店か気になったのでネットで調べてみたら、北坂戸駅東口の「けやき」の姉妹店でした。
10分ほどで写真のようなセットが出されました。メインディッシュは正方形の大きな皿で、豚ヒレ肉の間にチーズを挟んで揚げたカツがのっており、ポテトサラダとキャベツのサラダが添えられています。カツにかけるソースは別皿で出されます。おろしソースでやや酸味が強くさっぱりした印象で、チーズと脂でこってりしたカツとの相性ばっちりでした。ランチセットはライスとおしんこ、すいとんが付いてきます。洋食屋さんですいとんは意外でしたが、野菜の甘味がよく出たやさしい味のスープで、これまた油っこいかつによく合いました。ごちそうさまでした。
DATA
所在地:埼玉県比企郡嵐山町平沢683-3
営業時間:11:00-15:00 17:00-22:30
定休日:火曜日
地図はこちら
洋食の店石亭。今回はハンバーグ定食(690円)を食べました。入店は20時前でしたが、今日は先客なし。注文してから10分ほどで提供されました。
メインディッシュは写真の通り。A定食の2倍くらいの大きさのハンバーグと、コロッケが1つ、パスタサラダ、レタス、キャベツのせん切りです。みそ汁とライスももちろんついてきます。ハンバーグは注文があってから手でこねて焼くので、できたてアツアツ、ジューシーです。コロッケは衣がかためなのでナイフで切るのに苦労しますが、外はコリコリ中はクリーミー。ごちそうさまでした。
DATA
所在地:埼玉県坂戸市中富町56-21
営業時間:11:00-14:30 17:30-21:00
定休日:月曜日 第3火曜日
坂戸の洋食の店・石亭で、こんどはA定食(690円)を食べてみました。ちなみに、この日のA定食は、ハンバーグ・コロッケ・鮭のフライです。6台分の駐車場は満車でしたが、なんとか隅の方にスペースを見つけて停め、入店しました。店内にはサラリーマン風の人たちが4、5名いました。正面のカウンターに座り、迷わずA定食をオーダーしました。
注文してから10分ほどで、まずメインディッシュ、次にみそ汁、最後にライスが出されました。さっそくいただきます。写真はメインディッシュで、左から鮭フライ・コロッケ・ハンバーグです。キャベツの千切りとレタス、パスタのサラダがついているところはB定食と共通です。コロッケと鮭フライは衣がけっこう固く、ナイフを入れるのに苦労しました。コリコリした食感ですが、中身は柔らかくジューシーです。ハンバーグは柔らかく、ソースが美味です。わざわざB定食(880円)にしなくても、A定食で十分満足できます。
DATA
所在地:埼玉県坂戸市中富町56-21
営業時間:11:00-14:30 17:30-21:00
定休日:月曜日 第3火曜日
坂戸の県道39号(旧道)沿いにある洋食の店「石亭」。地元の人気店ということで以前から機会があれば行ってみたい店だったのですが、ようやくその機会が訪れました。20時半前に到着。駐車場が6台分くらいありますが、店が交差点の角にあるので出し入れしにくいです。しかも満車。どうしようか迷っていると、ちょうど店から出てくる人がいて、なんとか入れ替わることができました。
店内は正面奥にカウンターが4席、手前にテーブルが16席の計20席。家族連れやカップル、会社帰りのサラリーマンで席の半数くらい埋まっていました。カウンターの奥が厨房になっていて、2人のベテランシェフがてきぱきと調理しています。店に入ると女将さんに「どこでもお座りください」と言われたのでカウンターに座りました。ちなみにカウンター席のみ禁煙です。すぐにお冷やとメニューが渡されました。メニューの先頭に書かれている日替わりのA定食(690円)とB定食(880円)がこの店のメインようで、ほとんどの客がどちらかを注文していました。今回は少しリッチにB定食(生姜焼きとメンチカツ)を注文してみます。注文するとすぐに、ナイフとフォークがテーブルに並べられます。ちょっと見回しましたが、テーブルには割り箸が置いてありません。箸を使って食べている人も見あたりません。このあたりは「洋食の店」のこだわりなのかもしれません。